▽神経障害
●糖尿病の「神経障害」長く続いた足のしびれや痛みがなくなった!
木本順子(73歳・主婦・愛知県在住)
私の家系は糖尿病や痛風の人が多く、母親もやはり糖尿病でした。あまり太らない
ようにはしてきたつもりですが、67歳の時に尿に糖が出て「糖尿病」と診断されてし
まいました。しかし空腹時血糖値が130mg/dl前後、ヘモグロビンAlcは7%前後だったので、あまり深刻に考えてはいませんでした。
食事療法もいいかげんなもので、食べ過ぎたときは「次の食事は控えめにすればいいや」という程度。
でも年末年始なんかは、控えめにするはずの”次の食事が”何日も後になってしまいます。たまたま病院で測った時に血糖値が低めに出ても、ヘモグ
ロビンAlcだけは8%を超えるような感じで、いいかげんな食事療法がすぐバレていました。
それに以前から腰痛には悩まされていましたが、それが糖尿病のせいだとは思っていなかったのです。
腰痛は年々ひどくなり、足のしびれは感覚がなくなるほどでした。夜中にこむら返
りを起こしても、「栄養が足りないのだ」とバナナを食べたりしていました。次第に長
時間歩き続けることができなくなり、買い物も休み休みです。
私は腰の骨の老化だと思い込み、鍼灸院に通ってごまかしていたのです。かかりつけの医者には腰痛のことなどあまり言いませんでした。
症状はひどくなる一方で、毎朝、腰が痛くて起きられなくなってしまいました。起
きてしばらくはふとんの中で足をマッサージして、ようやく這いずって起き上がるよ
うな感じです。
そこで大学病院の整形外科に行ったところ、確かに腰椎が少々ずれているけれども、それより糖尿病の「神経障害」が原因だと指摘されたのです。糖尿病のせいで腰や足の末梢神経が破壊されるのだとか。
この時ばかりは自分の無知が恥ずかしくてなりませんでした。
血糖降下剤と鎮痛剤を処方されましたが、あまり効果が上がらず困っていたところ、
近所の奥さんが「糖尿病にはこれが特効薬」といって「乳酸菌生産物質」を教えてくれたのです。
「腸」から免疫カを高めて神経障害が治るなんて本当なのだろうか?なかなか納
得できませんでしたが、いつもお世話になっている人だったので、半ばつきあいで飲
みはじめました。ダメだったらそれでいいと思っていたのです。
最初は全く変化がなく、やっぱりダメかと思いました。ただ以前と違い、夜ぐっす
り眠れるようになっていました。もう少し飲んでみよう。もう少し、もう少し、と続
けているうちに2ヵ月たち、その頃には朝もすっと起きられるようになっていたので
す。足のしびれも夕方だけになり、腰痛もかなり軽くなりました。
腰痛、足のしびれ、こむら返りなどが全て消えたのは半年後のことです。だまされ
たつもりで飲んでいた「乳酸菌生産物質」が、長年の悩みを消してくれるとは思って
もみませんでした。
おかげで、できなかった運動療法もできるようになり、毎日ウォーキングを楽しんで
います。血糖値も大変安定しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
出典 『重度の糖尿病3大合併症!「乳酸菌生産物質」の腸管免疫力!!』
医学博士 河木成一著 ライブ出版
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

