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「美容」というと女性だけのもの思う方もいるかも知れませんが、
老若男女問わずいつまで若くで元気で、できれば美しくいたいも
のです。
これまで述べてきた通り、乳酸菌生産物質は健康に非常に重要
なものですが、美容にも絶大な効果を現すことが知られています。
それは腸内の物質が腐敗してしまうことで、便秘になるだけで
なく、ニキビや吹き出物、肌荒れ、疲れやすい、肩こり、腰痛な
どの原因となるからです。
体内の悪玉菌が優勢になっていると、体の老化が早くなり、お
肌などにも表われてくるのです。そうなると女性がいくら厚化粧
をしたところで追いつかなくなってきます。
20代の若い女性でも、食生活や不摂生をしていればたちまちの
うちに、悪玉菌が増殖してきます。腸内は大変敏感で、すぐに調
子を崩して便秘なります。
20代にして腸内のビフィズス菌が1パーセントから2パーセン
トしかないという女性は、2割近くいるとさえいわれているので
す。
女性の場合、ほとんどの人がダイエットに関心があるにも関ら
ず、誤ったダイェット法を試みたり、そのためにリバウンドでか
えって便秘になり、太ってしまったりする例があります。
痩せるためと称して、食事をお菓子だけで代用したり、ファー
ストフードだけですませたりするため、せっかくの若さや美貌ま
でドブに捨てるような行動を取っている人もいます。
お菓子やファーストフードには、善玉菌のエサとなる食物繊維
が少なく、酸化した油脂類により、美容にもっとも大切な善玉菌
が死んでしまい老化への道を一直線に突き進んでいっていること
に1日も早く気づいてほしいものです。
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