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<参考資料「ここまで来た!乳酸菌生産物質」より
(製造元日本バイオの顧問矢澤一良・鈴木和郎共著)
販売元 シェラバートン>
第2章 乳酸菌生産物質と食生活
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この乳酸菌生産物質について、日本のバイオ研究所が、その
成果を、2003年9月にフロリダ州の国際シンポジウムで発表した
ものがあります。和訳を載せておきましょう。
「乳酸菌生産物質のガン転移および、増殖抑制効果」
近年、世界各国において、健康問題が深刻化している。
悪性腫瘍、アレルギーおよびウイルス感染など、免疫系の障害に
よる罹患患者が、増加の一途をたどっており、日常生活、食物
および環境ホルモンなどの影響が原因としてあげられる。
このような背景の下に、我々は、免疫調整物資の探求研究の一
環として、各種機能性食品を評価した結果、乳酸菌・酵母共棲培
養発酵物(乳酸菌生産物質)に免疫系刺激によるガン転移および、
増殖抑制活性を見い出した。
【結果および考察】
in vitro試験において、免疫担当細胞の一つであるマクロファ
ージは、LYS濃度依存的に活性化された。
また、LYS30μg/m1において、マクロファージ活性化の指標で
ある一酸化窒素産生および貪食活性能は、それぞれ約15倍および
3倍と有意に促進された。
また、in vivo試験においてLYSは、有意に腫瘍転移を抑制し、
2%LYSにおける腫瘍転移数は約1/3に減少した。
これらの結果より、LYSは、免疫系(免疫担当細胞)を刺激す
ることにより、腫瘍転移および増殖を抑制することが示唆され、
乳酸菌共棲培養発酵物(乳酸菌生産物質)は有用な免疫調整物質
の一つとして考えられた。
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<参考資料「ここまで来た!乳酸菌生産物質」より
(製造元日本バイオの顧問矢澤一良・鈴木和郎共著)
販売元 シェラバートン>
第3章 乳酸菌生産物質と生活習慣病
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