乳酸菌生産物質は、もともとガンに効くといわれており、
ガン患者さんの治療にも使われています。
ガン治療に必要なことは、免疫力を上げることです。
しかし、アトピーはアレルギー性疾患といわれるように、
免疫性の過剰によって引き起こされるものです。
この相反するように見えれガンとアトピーですが、
なぜか乳酸菌生産物質はどちらにも有効に作用するのです。
それはなぜか?
乳酸菌生産物質は免疫性を上げるのではなく、免疫力を調整しているのです。
つまり、ガン患者のように、免疫力が低下している場合は、免疫力を上昇に働く。
そしてアトピー患者のように、免疫が過剰反応を起こしている場合は、
免疫力を抑制的に働く・・・
というように、乳酸菌生産物質は免疫力を調整しているのです。
そして私が一番乳酸菌生産物質を評価しているのは、
アトピー患者に多い「冷え」を解消することです。
アトピーはアレルギー性疾患ですから、免疫の乱れが根本原因ともいえるのです。
そしてその免疫の乱れに低体温が深くかかわっているのです。
低体温とは35度台の体温をいいますが、最近このような人を多く見受けます。
<参考資料「アトピーは、乳酸菌生産物質で腸から攻めろ」 藤沼秀光著>

